FTO遺伝子

FTO遺伝子という名の肥満遺伝子とは何者か?

肥満遺伝子「FTO遺伝子」を調べる

dnaslim

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無駄なく効率よく痩せられるということで人気の肥満遺伝子を検査するダイエット。

中でもDNA SLIMに代表されるような自宅でできる遺伝子検査キットが人気を集めていますが、その肥満遺伝子検査で注目の遺伝子が

FTO遺伝子

このFTO遺伝子でその人が持っている肥満タイプがわかると言われています。大きく分けると以下のタイプに分類されます。

高カロリー嗜好&内臓脂肪型肥満
高カロリー嗜好&皮下脂肪型肥満
高カロリー嗜好&混合型肥満
高カロリー嗜好&標準型
高カロリー嗜好&やせ型
内臓脂肪型肥満
皮下脂肪型肥満
混合型肥満
標準型
やせ型

標準型、やせ型タイプであれば肥満になりにくいということですね。肥満になる遺伝子として絶対悪のように言われているFTO遺伝子ですが、全部が全部悪いってわけではないんですね。そもそもFTO遺伝子とはどんな働きをする遺伝子なのでしょうか?

FTO遺伝子とは、エネルギーの消費量を調節する為の遺伝子です。

FTO遺伝子を欠損させたマウスの実験では、生後の発育遅延、脂肪組織や除脂肪体重の大幅な減少が認められたそうです。 FTO遺伝子が欠損したマウスが痩せるのはエネルギー消費と全身性交感神経活動が活発になるためで、エネルギーを成長ではなく無駄な事に使ってしまうためだそうです。

https://seimeieiyo.exblog.jp/11860230

ってことは、本来ならとても必要な遺伝子ってことですよね?現在の人間社会のように食が飽和状態であれば、エネルギーを無駄に消費しても生命維持に支障をきたすことはないかもしれませんけど、本来であれば、摂取したエネルギーは生命維持、成長の為の効率よく使われてしかるべきですからね。

FTO遺伝子自体は本来人間の生命維持に非常に重要な役割を持った遺伝子ということです。肥満はやっぱり人間の生活環境、食環境が大きな原因であることは間違いありませんね。

 

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