風船ダイエット

風船ダイエット

胃に風船を入れて痩せる新療法

シリコン製の風船

胃の中に入れるシリコン製の風船

胃の中にシリコン製の風船を入れることで胃の容積を少なくし、空腹感を抑え食事量を減らすという新食事制限法。

実は前々から大分大、東大、横浜市立大などの大学病院で重度の肥満患者には使用されていた治療方法らしい。

この度、筑波大学病院での治療が開始されました。

胃カメラで胃の中にシリコン製の風船を入れ、500ml程度の水を流し込み膨らませ、半年ほど放置して取り出す。

風船の挿入時間は約15分程。胃のバイパス手術などで胃の容積を減らす方法に比べ、手術の必要がないので安心な上、身体への負担も少ないようです。

肝心のダイエット効果ですが、国内外の治療例では、平均で10kg程度の体重減や糖尿病の改善などが報告されています。

誰でも受けられるというわけではなく、食事療法などの治療方法で改善が見られず、体格指数(BMI)が35以上の肥満者に限ります。

治療費用は保険適用外30万円前後で数日の入院が必要。

風船が割れた時の危険はないの?といった不安や、半年後も胃に風船入ったままなら胃のサイズは変わらないから、風船がなくなったと同時に食欲が増加してリバウンドするんじゃないの?といった疑問はありますが、何となく手軽な感じがする魅力的なダイエット方法ですよね。

その内、高度肥満の人以外も受診可能になることを祈りましょう

ちなみに、現時点で高度肥満の人で、医師の診察を受けながら半年ほど生活習慣の改善に努めても効果がなかった人は相談して欲しいとのこと。

問い合わせは筑波大学付属病院029-853-3570へ

 

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