糖質オフダイエットの危険性

糖質オフダイエットをする際の注意点は?

糖質オフダイエットにご注意!

ご飯

糖質といえばごはん

糖質オフダイエット

糖質をカットすればお腹いっぱい食べても痩せることができると、数年前から人気のダイエット方法です。

具体的にはごはんやパンといった糖質の摂取を控えるダイエット方法で、糖尿病患者の為に糖質を制限した食事が元になっています。

同内容と判断されがちな炭水化物ダイエットは、糖質だけでなく食物繊維も摂取制限する部分がちょっと異なるようです。

最近激太りで話題のレディー・ガガさまも糖質制限のダイエットで痩せると言っているそうですが、糖質オフダイエットの人気の秘密は、食べながら痩せられるという点。

 

食べながら痩せる

 

みんな、このフレーズ好きですよね。

ホントだったら素晴らしいんですけど、こういうのはどこかマイナスな部分があるような気がして怖いんですけど…。

そんな予感通り、この度、糖質オフダイエットは危険という記事が女性セブン2012年10月11日号に掲載されたようです。

https://www.news-postseven.com/archives/20121001_146290.html 

 

日本糖尿病学会の理事長・門脇孝さん(東大病院長)が読売新聞の取材に

 

「極端な糖質制限は、健康被害をもたらす危険がある」

 

と語り、短期的には体内が酸性になって昏睡状態を引き起こすケトン血症や低血糖症、脱水、長期的には心筋梗塞、脳卒中、がんの危険性を高める恐れがあると指摘したそうです。

ただし、日本糖尿病学会はまだそこまでいえるデータを持ち合わせていないので、「健康被害をもたらす危険がある」というのは、理事長が個人的見解を語ったもので、学会としては声明は出していないとのこと。

糖質制限自体が新しいモノなので、身体にどんな影響を与えるかという長期データはまだ出ていません。そう考えると5年後、10年後どうなっているかという今後起こりうるリスクがわからない状態です。理事長が言うようなリスクもあるということです。

一方で、九州大学名誉教授の藤野武彦さんは「健康被害に遭ったという糖質制限への批判の多くは、誤解がある」と指摘します。

 

「“糖質の制限でやせられる”というところだけが一人歩きし、拡大解釈をして極度の糖質不足に陥った人、たんぱく質や脂質を過剰摂取した人たちについて報じられたことが誤解の原因ではないか。勝手に解釈して、自分の都合のよいように実行するのは間違いです」

 

やっぱりね。

糖質だけ抑えれば他は何を食べてもいいと解釈している人多すぎでしょ!

その分他のモノを大量に摂取したら、そりゃ栄養バランスも偏りますよ。

ダイエットには栄養バランスのとれた食事が一番効果的。

ただ、糖質オフダイエット、炭水化物ダイエットがダメだと言っているわけではありません。極端な制限や、栄養バランスの偏りに気をつければ健康的に痩せることができるはずです。

日本糖尿病学会も現在は炭水化物を総摂取カロリーの50~60%にするカロリー制限食を勧めていますが、さらに減らせるかどうか、科学的見地からの検討を始めているとのことです。

痩せても健康を害したらもともこもありませんからね。

健康的なダイエットを心がけましょう。

 

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