Qnexa,キューネクサ

アメリカで承認された新肥満治療薬Qnexa(キューネクサ)

新抗肥満薬Qnexa(キューネクサ)

qnexa

qnexa

アメリカのFDA(日本の厚生労働省に当たる機関)で新しい抗肥満薬が承認されるようです。

その名は「Qnexa(キューネクサ)」

 

この薬、何とFDAに約10年以上も認可を拒否され続けてきたという過去があります。

副作用等のリスクを懸念しての拒否だったようですが、それが何故承認されることになったのでしょうか?

それは、新しい抗肥満薬を導入して何とかしなければいけない程、アメリカの肥満問題が深刻化しているからのようです。

アメリカは成人の35%以上が肥満傾向と言われており、このまま続けば2030年には肥満関連の医療費が癌の5倍にあたる全体の20%近くに達すると予想されています。今のうちに何とか手を打たなければいけません。というわけで現在最も減量効果が期待出来るQnexaを投入です。

とはいえ、ずっと拒否されてきたのは然るべき理由があるからですよね?

副作用の懸念です。

これは大丈夫なのでしょうか?

Qnexaは既に承認を受けている2つの薬を組み合わせた薬です。
一つは食欲抑制効果がある「フェンテルミン」。
もう一つは日本でも市販されている抗てんかん薬の「トピラマート」。

臨床結果では一年で約10%の人が減量に成功。見事ダイエット効果が実証されましたが、それと同時に心拍数増加や先天性疾患といった副作用も懸念されています。

服用開始から3ヶ月経過したら服用を止める、妊婦、妊娠する可能性がある場合は禁忌、医師、及び薬剤師がいないと販売不可、BMI30以上の高度肥満の場合のみ処方可能といった様々な制限を設けるようですが、制限を設けても副作用の懸念が払拭されたとは思えないんですけど…。

4月17日に最終的な判断が下されるようです。

 

日本でも個人輸入などで購入できることになると思いますが、副作用の面は十分に注意し、なるべく病院で処方してもらうようにしましょう。

 

>>抗肥満薬を個人輸入で入手する場合の注意点<<

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